現代日本の「宗教」を問いなおす : 唯物論の新しい視座から
著者
書誌事項
現代日本の「宗教」を問いなおす : 唯物論の新しい視座から
(シリーズ「現代批判の哲学」)
青木書店, 2003.12
- タイトル別名
-
Re-conceptualizing religion in contemporary Japan : a new perspective on materialism
現代日本の宗教を問いなおす
- タイトル読み
-
ゲンダイ ニホン ノ シュウキョウ オ トイナオス : ユイブツロン ノ アタラシイ シザ カラ
大学図書館所蔵 全120件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
欧文タイトルは標題紙裏による
主要参考文献: p223-227
内容説明・目次
内容説明
日本人にとって宗教・教団とは?無節操な宗教意識の来歴、意味、行方は。唯物論の視座から現代の宗教ディレンマを解読し、“豊かさの時代”の宗教の意味を問う。
目次
- 第1章 “宗教の時代”と日本社会のディレンマ
- 第2章 現代日本の宗教の特質と歴史的背景
- 第3章 現代日本の宗教の人間的意義
- 第4章 現代日本の宗教批判の視座
- 第5章 唯物論の宗教観の根本的転換—認識論主義から“実践としての宗教”観へ
「BOOKデータベース」 より