Executable UML : MDAモデル駆動型アーキテクチャの基礎
著者
書誌事項
Executable UML : MDAモデル駆動型アーキテクチャの基礎
(Object oriented selection)
翔泳社, 2003.12
- タイトル別名
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Executable UML : a foundation for model-driven architecture
Executable UML : エクセキュータブル ユーエムエル
- タイトル読み
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Executable UML : MDA モデル クドウガタ アーキテクチャ ノ キソ
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注記
監訳: 二上貴夫, 長瀬嘉秀
内容説明・目次
内容説明
Executable UMLによる十分に詳細な定義を行われたプラットフォームに依存しない実行可能なモデルが、OMGが推進する「モデル駆動型アーキテクチャ(MDA)」による開発を真に実現する。
目次
- Executable UMLの利用
- ドメインとブリッジ
- ユースケース
- クラスと属性
- 関係と関連
- クラスのアクション
- 制約
- ライフサイクル
- オブジェクト間の通信
- オブジェクト間の同期
- ライフサイクルの利用法
- 関係の動的変化
- ドメインの動的振る舞い
- ドメインの検証
- モデルの管理
- 複数ドメインの結合
- モデルコンパイラ
「BOOKデータベース」 より