戦争と有事法制
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書誌事項
戦争と有事法制
(講談社現代新書, 1699)
講談社, 2004.1
- タイトル読み
-
センソウ ト ユウジ ホウセイ
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内容説明・目次
内容説明
「有事法制」とは、何よりも「自衛隊の自由」を優先させる法律だった。日本はどこまで米国に従うのか。国民は守られるのか。シミュレーションを交え問題の核心に迫る。
目次
- 序章 「有事法制」は成立した
- 第1章 「有事法制」の歩み
- 第2章 戦争のルール
- 第3章 「有事法制」審議を読み解く
- 第4章 日本国憲法と「イラク派兵」
- 終章 シミュレーション「有事法制、発動す」
「BOOKデータベース」 より