クローズアップ刑法総論
著者
書誌事項
クローズアップ刑法総論
成文堂, 2003.12
- タイトル別名
-
刑法総論 : クローズアップ
- タイトル読み
-
クローズ アップ ケイホウ ソウロン
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注記
執筆者・高山佳奈子の「高」は「梯子高(はしごだか)」の置き換え
収録内容
- 相当因果関係 / 高山佳奈子 [執筆]
- 不真正不作為犯 / 高山佳奈子 [執筆]
- 管理・監督過失における正犯性、信頼の原則、作為義務 / 島田聡一郎 [執筆]
- 被害者による危険引受 / 島田聡一郎 [執筆]
- 未遂犯 / 和田俊憲 [執筆]
- 共犯論の課題 / 山口厚 [執筆]
内容説明・目次
内容説明
本書は、刑法総論の重要な問題を採り上げ、執筆者間での討議を踏まえ、それに対して掘り下げた検討を行おうとするものである。各執筆者は、選定されたテーマについて論文を分担して執筆し、それを持ち寄って全員で討議し、さらに、それに基づいて論文に修正を加える形をとった。
目次
- 第1講 相当因果関係
- 第2講 不真正不作為犯
- 第3講 管理・監督過失における正犯性、信頼の原則、作意義務
- 第4講 被害者による危険引受
- 第5講 未遂犯
- 第6講 共犯論の課題
「BOOKデータベース」 より