環境政策論
著者
書誌事項
環境政策論
信山社出版, 2004.1
- タイトル別名
-
環境政策論 : 環境政策の歴史及び原則と手法
- タイトル読み
-
カンキョウ セイサクロン
大学図書館所蔵 全181件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p336-348
付表(p349-358): 戦後の環境保全・国土開発関係主要法律一覧
内容説明・目次
内容説明
本書は環境行政の実務の経験を踏えて、環境政策の歴史、環境政策の目標・諸原則、そしてその諸手法を解説するとともに各政策分野ごとのレビューを行った環境政策について最も信頼される最新の教科書である。
目次
- 環境政策論とは何か
- 第1部 環境政策の歴史(環境問題の変遷と環境政策の歴史(黎明期—昭和30年代;第一の波〜停滞期;第二の波、総括);都市計画・国土開発行政の変遷)
- 第2部 環境政策の基本(環境基本法;環境政策の目標 ほか)
- 第3部 環境政策の諸手法(計画の策定と目標の設定(計画的手法);対策を実施させるための手法(概論、規制的手法、経済的手法;情報的・合意的・支援的手法・その他の手法) ほか)
- 第4部 個別環境法規の概要(公害防止・化学物質管理関連法;自然環境保全関連法 ほか)
- これからの環境政策
「BOOKデータベース」 より