感性をきたえる素読のすすめ : くりかえし声を出して古典を読むことの楽しさと価値

書誌事項

感性をきたえる素読のすすめ : くりかえし声を出して古典を読むことの楽しさと価値

安達忠夫著

カナリア書房, 2004.1

タイトル別名

素読のすすめ : 感性をきたえる

タイトル読み

カンセイ オ キタエル ソドク ノ ススメ : クリカエシ コエ オ ダシテ コテン オ ヨム コト ノ タノシサ ト カチ

大学図書館所蔵 件 / 21

この図書・雑誌をさがす

注記

「素読のすすめ」(講談社 1986年刊)の改題改訂

参考文献: p251-255

内容説明・目次

内容説明

音の響きとリズムが心に浸透していく「素読」の経験は、生涯を通じて子供の成長の助けとなる。寺子屋の知恵がいまよみがえる。

目次

  • 第1章 素読を支えるもの
  • 第2章 外国語早期教育と漢文素読
  • 第3章 素読の歴史とさまざまな例
  • 第4章 ヨーロッパでの経験
  • 第5章 ユダヤ教の聖書朗詠
  • 第6章 素読を始めるにあたって

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65646380
  • ISBN
    • 4778200020
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ