関西弁講義
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関西弁講義
(講談社選書メチエ, 292)
講談社, 2004.2
- タイトル読み
-
カンサイベン コウギ
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注記
参考文献: p213-214
内容説明・目次
内容説明
関西人は声が大きいのではない。声が高いのである。関西人は関西弁を変えようとしないのではない。変えられないのである—。音韻、文法、語彙。標準語とは異なる独自の体系を持つ関西弁。北大の人気教師がユーモアを交えて綴る、関西弁の教科書。
目次
- 第1講 関西弁との出会い
- 第2講 二〇〇〇万人の関西弁
- 第3講 関西弁の音声学
- 第4講 関西弁の統語論
- 第5講 関西弁のボキャブラリー
- 第6講 関西弁の歴史
- 第7講 いくつもの日本語
「BOOKデータベース」 より