誰が尾崎豊を殺したか
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書誌事項
誰が尾崎豊を殺したか
サウンド・シャワー・パブリッシャー , 夏目書房 (発売), 2003.4
改訂版
- タイトル読み
-
ダレ ガ オザキ ユタカ オ コロシタカ
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注記
初版: ユニオンプレス 1993年刊
内容説明・目次
内容説明
—あれは限りなく他殺に近い自殺だ。天才と呼ばれ、教祖と呼ばれ、熱狂的なファンの歓声に包まれながら実は一人ぼっちだった、尾崎豊。—初れて暴かれた死の真実!衝撃の死から10余年、あのベストセラーがふたたび甦る。
目次
- 第1章 突然の死と波紋(死の直前に夫人がもらした一言;事情聴取を受けた死の原因 ほか)
- 第2章 彼が嫌悪していた人物たちが暗躍した(ソニーも彼の兄・康に社長就任を薦める;繁美夫人から会社を任される ほか)
- 第3章 私と兄・康が会社を辞めた真相(私と康は会社を追い出されかかっている;繁美夫人の友人から「会社を辞めろ」と脅される ほか)
- 第4章 冷え切った家庭で得られなかった愛(彼と私の秘密の暗号;「事件」の前日の不機嫌な彼 ほか)
- 第5章 あらゆる人々が彼を傷つけた(彼が見せた最後の「少年」の姿;彼の最後のマネージャーとして共に仕事をすることに ほか)
「BOOKデータベース」 より