バイオ研究・開発のためのOracle活用術 : ライフサイエンスにおけるITの可能性
著者
書誌事項
バイオ研究・開発のためのOracle活用術 : ライフサイエンスにおけるITの可能性
翔泳社, 2004.1
- タイトル別名
-
How to use Oracle technologies for life sciences R&D
- タイトル読み
-
バイオ ケンキュウ カイハツ ノ タメ ノ Oracle カツヨウジュツ : ライフ サイエンス ニオケル IT ノ カノウセイ
大学図書館所蔵 全32件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ライフサイエンスの研究では、扱うべきデータが加速度的に増加している。こうしたデータの大容量化・高速化の波の中、いよいよRDB(リレーショナル・データベース)の利用が不可欠になってきた。本書は、主に情報技術に携わられる方々を対象に、バイオテクノロジーとバイオテクノロジーにおける情報技術の活用について、実例を交えながら紹介する。
目次
- 第1章 バイオテクノロジーとIT
- 第2章 ゲノム情報とコンピュータ
- 第3章 タンパク質情報とコンピュータ
- 第4章 物質間相互作用とコンピュータ
- 第5章 バイオ研究の支援
- 第6章 臨床開発の支援
- 第7章 ゲノムから新薬、そして医療へ
「BOOKデータベース」 より