バイオ研究・開発のためのOracle活用術 : ライフサイエンスにおけるITの可能性
Author(s)
Bibliographic Information
バイオ研究・開発のためのOracle活用術 : ライフサイエンスにおけるITの可能性
翔泳社, 2004.1
- Other Title
-
How to use Oracle technologies for life sciences R&D
- Title Transcription
-
バイオ ケンキュウ カイハツ ノ タメ ノ Oracle カツヨウジュツ : ライフ サイエンス ニオケル IT ノ カノウセイ
Available at / 32 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
ライフサイエンスの研究では、扱うべきデータが加速度的に増加している。こうしたデータの大容量化・高速化の波の中、いよいよRDB(リレーショナル・データベース)の利用が不可欠になってきた。本書は、主に情報技術に携わられる方々を対象に、バイオテクノロジーとバイオテクノロジーにおける情報技術の活用について、実例を交えながら紹介する。
Table of Contents
- 第1章 バイオテクノロジーとIT
- 第2章 ゲノム情報とコンピュータ
- 第3章 タンパク質情報とコンピュータ
- 第4章 物質間相互作用とコンピュータ
- 第5章 バイオ研究の支援
- 第6章 臨床開発の支援
- 第7章 ゲノムから新薬、そして医療へ
by "BOOK database"