バイオ研究・開発のためのOracle活用術 : ライフサイエンスにおけるITの可能性

Author(s)

    • 川原, 弘三 カワハラ, コウゾウ
    • 日本オラクル株式会社ライフサイエンス推進部 ニホン オラクル カブシキ ガイシャ ライフ サイエンス スイシンブ

Bibliographic Information

バイオ研究・開発のためのOracle活用術 : ライフサイエンスにおけるITの可能性

水島洋, 川原弘三, 日本オラクル株式会社ライフサイエンス推進部共著

翔泳社, 2004.1

Other Title

How to use Oracle technologies for life sciences R&D

Title Transcription

バイオ ケンキュウ カイハツ ノ タメ ノ Oracle カツヨウジュツ : ライフ サイエンス ニオケル IT ノ カノウセイ

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Description and Table of Contents

Description

ライフサイエンスの研究では、扱うべきデータが加速度的に増加している。こうしたデータの大容量化・高速化の波の中、いよいよRDB(リレーショナル・データベース)の利用が不可欠になってきた。本書は、主に情報技術に携わられる方々を対象に、バイオテクノロジーとバイオテクノロジーにおける情報技術の活用について、実例を交えながら紹介する。

Table of Contents

  • 第1章 バイオテクノロジーとIT
  • 第2章 ゲノム情報とコンピュータ
  • 第3章 タンパク質情報とコンピュータ
  • 第4章 物質間相互作用とコンピュータ
  • 第5章 バイオ研究の支援
  • 第6章 臨床開発の支援
  • 第7章 ゲノムから新薬、そして医療へ

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BA6576619X
  • ISBN
    • 4798105457
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    [東京]
  • Pages/Volumes
    v, 287p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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