空海の道
著者
書誌事項
空海の道
(とんぼの本)
新潮社, 2004.2
- タイトル読み
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クウカイ ノ ミチ
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注記
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
漂着の地・赤岸鎮から密教を相承した長安まで「空海入唐の道」を初めて完全踏破!さらに生誕の地・讃岐から若き山岳修行の地である四国、近畿の山々、そして国家鎮護の寺・東寺から一大宗教都市・高野山へ—空海に会いたい、その熱い思いでたどった巨人の足跡15万キロ。その撮影の精華を空海入唐千二百年を機に刊行する。
目次
- 第1部 空海入唐の道五〇〇〇キロ
- 第2部 空海ゆかりの聖地巡礼
- 第3部 空海を求める旅
- 附 高野山参詣道 町石道を歩く
「BOOKデータベース」 より