論語
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論語
(講談社学術文庫, [1640])
講談社, 2004.3
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ロンゴ
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内容説明・目次
内容説明
孔子とその門人の言行録から成る『論語』は私たちの生き方の原点を見つめた思索の宝庫であり、人間性を磨く叡智が凝縮した永遠の古典でもある。読めば読むほど胸に深く沁み込む簡潔な言葉の数々。儒教学の第一人者の意欲的で懇切丁寧な注釈と、孔子が現前し、今にも語り出すかのような臨場感ある現代語訳。『論語』がもつ溢れる魅力と豊かな精神が一段と輝く。
目次
- 学而 第一
- 為政 第二
- 八〓 第三
- 里仁 第四
- 公冶長 第五
- 雍也 第六
- 述而 第七
- 泰伯 第八
- 子罕 第九
- 郷党 第十〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より