日本の経営 : 会社と人間のあるべき関係
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日本の経営 : 会社と人間のあるべき関係
(日経文庫, 1007)
日本経済新聞社, 2004.3
- タイトル読み
-
ニホン ノ ケイエイ : カイシャ ト ニンゲン ノ アルベキ カンケイ
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内容説明・目次
内容説明
会社組織の本質と、正しく機能させる方法を鋭く深く考察します。日本企業が無責任体質に陥り低迷した原因を、事例を交え解説します。過去の偉大な企業人たちは、どのような思想で、どのような経営を行ったかも詳しく紹介します。激動する社会環境のもと、日本人の働き方はどう変わるか、わかりやすく説明します。「本来の株式会社」に生まれ変わるために必要な、新しい「日本の経営」スタイルを追究します。
目次
- 1 株式会社の復権(企業という魔法の仕掛けについて;なぜ株式会社が有効なのか ほか)
- 2 変わる、「経営者」のあり方(経営者を育てよ;破綻した名門企業とその経営者 ほか)
- 3 明けても暮れてもコーポレート・ガバナンス(強まる経営への風当たり;戦後日本の会社システム誕生 ほか)
- 4 「会社員」が消えていく(丸抱え型雇用から契約型雇用へ;「能力重視」という建前の崩壊 ほか)
- 5 強い会社を目指す(寄り合い所帯からの脱皮;新しい「日本の経営」)
「BOOKデータベース」 より