実践的看護英語の基礎
著者
書誌事項
実践的看護英語の基礎
ピアソン・エデュケーション, 2004.2
- タイトル別名
-
Health talk : English for hands-on nursing
- タイトル読み
-
ジッセンテキ カンゴ エイゴ ノ キソ
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注記
書名は奥付による
監修: 佐々木かほる[ほか]
内容説明・目次
内容説明
本書は初めて看護学を学ぶ学生が、看護の専門英語と看護技術の基礎を楽しく学べるよう配慮した、実践的看護英語テキストである。英語と看護の教員が協同で編集に携わり、患者とのコミュニケーション、特にベッドサイドケアに重点を置いた会話と看護の専門英語の学習が中心となっている。
目次
- 入院患者に対応する
- 看護師の役割を伝える
- 患者から生活習慣の情報収集をする
- 生命徴候を測定する(体温・脈拍・呼吸;血圧)
- 食事介助・治療食の説明をする
- 片麻痺患者のリハビリ(起き上がりの介助をする;車椅子への移動をする)
- ベッドで洗髪をする
- 足浴をする
- 採血をする
- 食事療法や運動について指導する
「BOOKデータベース」 より