割れ窓理論による犯罪防止 : コミュニティの安全をどう確保するか

書誌事項

割れ窓理論による犯罪防止 : コミュニティの安全をどう確保するか

G.L.ケリング, C.M.コールズ著 ; 大塚尚 [ほか] 訳

文化書房博文社, 2004.3

タイトル別名

Fixing broken windows : restoring order and reducing crime in our communities

タイトル読み

ワレマド リロン ニヨル ハンザイ ボウシ : コミュニティ ノ アンゼン オ ドウ カクホ スルカ

大学図書館所蔵 件 / 167

この図書・雑誌をさがす

注記

監訳: 小宮信夫

その他の訳者: 青山彩子, 千代延晃平, 立崎正夫

内容説明・目次

内容説明

ニューヨークの犯罪を激減させた秘密がここにある。安全・安心まちづくり、街頭犯罪の抑止、子どもの安全、治安再生のための必読本。

目次

  • 第1章 無秩序、「割れた窓ガラス」、そして重大犯罪
  • 第2章 無秩序の増大
  • 第3章 過去の警察活動戦略の破綻
  • 第4章 地下鉄を取り戻す
  • 第5章 コミュニティを基盤とした犯罪予防
  • 第6章 街頭を取り戻す
  • 第7章 割れた窓ガラスを修理する

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA66398863
  • ISBN
    • 9784830110214
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xix, 334p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ