割れ窓理論による犯罪防止 : コミュニティの安全をどう確保するか
著者
書誌事項
割れ窓理論による犯罪防止 : コミュニティの安全をどう確保するか
文化書房博文社, 2004.3
- タイトル別名
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Fixing broken windows : restoring order and reducing crime in our communities
- タイトル読み
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ワレマド リロン ニヨル ハンザイ ボウシ : コミュニティ ノ アンゼン オ ドウ カクホ スルカ
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注記
監訳: 小宮信夫
その他の訳者: 青山彩子, 千代延晃平, 立崎正夫
内容説明・目次
内容説明
ニューヨークの犯罪を激減させた秘密がここにある。安全・安心まちづくり、街頭犯罪の抑止、子どもの安全、治安再生のための必読本。
目次
- 第1章 無秩序、「割れた窓ガラス」、そして重大犯罪
- 第2章 無秩序の増大
- 第3章 過去の警察活動戦略の破綻
- 第4章 地下鉄を取り戻す
- 第5章 コミュニティを基盤とした犯罪予防
- 第6章 街頭を取り戻す
- 第7章 割れた窓ガラスを修理する
「BOOKデータベース」 より