モニタリングのすべて
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モニタリングのすべて
（麻酔科診療プラクティス / 高崎眞弓[ほか]責任編集, 13）
文光堂, 2004.3
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モニタリング ノ スベテ
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University of Toyama Library, Medical and Pharmaceutical Library図
WO200||Ta52m||V.1395000249990
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Description and Table of Contents
Description
本書は、麻酔科医が、標榜医ならびに専門医の資格を取得し、かつ大学で研究も行って医学博士の学位を得て、第一線病院の科長に赴任したが、自分が専門としてきたところ以外はちょっと弱く、明日の麻酔のために少し知識を補充したいと考えたときに役立つ本を目指している。総説は、各巻の特集編集者の総括的なレビューで、この部分を読めば現況を知ることができる。次の解説は、臨床の場で感じている疑問に直接答えるような項目を選んで取りあげ、診療に直結した知識を、図表を用いて視覚的に学べるようにした。
Table of Contents
- 総説（モニタリングとは；モニター指針と麻酔の安全；五感を用いてどこまでわかるか）
- 解説（各種モニター機器；モニター機器の応用 重要疾患・術式別モニタリング）
- トピックス（ＡＳＡによる肺動脈カテーテル挿入ガイドライン；肝静脈カテーテル；ＴＣＩによる血中薬物濃度の推定 ほか）
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