テクストはまちがわない : 小説と読者の仕事
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テクストはまちがわない : 小説と読者の仕事
筑摩書房, 2004.3
- タイトル読み
-
テクスト ワ マチガワナイ : ショウセツ ト ドクシャ ノ シゴト
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内容説明・目次
内容説明
近代文学研究のフィールドでは、「作者」に死が宣告され、「テクスト」という考え方が受け入れられて久しい。本書では「テクスト」それ自身を徹底して読み込むことで「読者」の位置を炙りだす。漱石、芥川、太宰から村上春樹、吉本ばななまで、縦横無尽に構造分析を試みる「文学テクスト論」の最前線。
目次
- 小説とは何か(テクストはまちがわない;『こゝろ』論の彼方へ ほか)
- 構造分析の試み(語り手と情報—芥川龍之介『羅生門』;宙吊りの部屋—江戸川乱歩『屋根裏の散歩者』・龍膽寺雄『アパアトと女と僕と』 ほか)
- 小説の中の家族(家—見えないシステム;漱石テクストの中の女性たち ほか)
- この本の余白に(論争家としての柄谷行人;構造と批評)
「BOOKデータベース」 より