イラク戦争と明日の世界
著者
書誌事項
イラク戦争と明日の世界
法政大学出版局, 2004.3
- タイトル別名
-
Le nouveau désordre mondial : réflexions d'un Européen
イラク戦争と明日の世界
- タイトル読み
-
イラク センソウ ト アス ノ セカイ
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注記
Robert Laffont, 2003の全訳
内容説明・目次
内容説明
米英軍によるイラクへの軍事介入を「新原理主義者」による自由民主主義の独善的強制であるとして退け、今こそヨーロッパは欧州連合の再軍備により「静かなる大国」となってアメリカへの軍事的依存から脱却し、世界の多元化をはかるべきだと説く。自由と民主主義を探究する思想家が新世紀の世界秩序を洞察する緊急アピール。
目次
- 戦争の理由
- 新原理主義者
- 帝国の危うさ
- 多元主義礼賛
- 力、それとも法?
- 静かなる大国
- ヨーロッパ的価値観
- 体制を適合させる
「BOOKデータベース」 より