運動学実習
著者
書誌事項
運動学実習
医歯薬出版, 2004.3
第3版
- タイトル別名
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Practice in kinesiology
- タイトル読み
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ウンドウガク ジッシュウ
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注記
文献: p165
内容説明・目次
内容説明
科学技術の進歩で種々の生体現象を記録する計測機器が開発され、人間の運動・動作の分析にも利用されている。しかし、人間の運動を眼で確かめ、手で触れて記載することの重要性も忘れてはならない。本書は知識としての運動学に加えて、人間の正常活動を実際に行い、これを紙とペンで記載することを基本とした運動学実習の手引き書である。
目次
- 1 生体観察および計測
- 2 機能解剖学
- 3 生体力学の基礎
- 4 筋力
- 5 筋電図動作学
- 6 運動分析と運動学的分析
- 7 反応時間とフィッツの法則
- 8 動作分析と工程分析
- 9 姿勢
- 10 歩行
- 11 運動負荷
- 付録(感覚、知覚;運動発達)
「BOOKデータベース」 より