環境になったメディア : マスメディアは社会をどう変えているか
著者
書誌事項
環境になったメディア : マスメディアは社会をどう変えているか
北樹出版, 2004.3
- タイトル別名
-
マスメディアと現代
環境になったメディア : マスメディアは社会をどう変えているか
- タイトル読み
-
カンキョウ ニ ナッタ メディア : マス メディア ワ シャカイ オ ドウ カエテ イルカ
大学図書館所蔵 全96件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「マスメディアと現代」(放送大学教育振興会 1992年刊)の改題改訂
参考文献: p171-173
内容説明・目次
内容説明
日常的な消費の領域から政治の世界まで、社会生活のすべての側面において、人間関係はメディアの介在によってどのような特徴を示すにいたっているのかを概観し、さらに社会生活の将来を見通すための手がかりをつかむのが、本書の目的である。
目次
- コミュニケーションとは—人間生活における会話
- メディアの発達とパーソナル・コミュニケーション
- マス・コミュニケーションの時代
- 人間環境とマスメディア
- ジャーナリズムの成立
- マスメディアの論理
- マスメディアと時間感覚
- マスメディアは人間の生活を変えた
- メディア享受空間の変化
- オーディオ・ビジュアルな時代のはじまりと大衆文化
- 放送の日常化と同時体験の時代
- 心理戦争がはじまった
- 広告の時代
- テレビが政治手法を変えた
- 高度情報社会に生きる人間
「BOOKデータベース」 より