ケース・スタディー戦後日本の企業家活動
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ケース・スタディー戦後日本の企業家活動
文眞堂, 2004.3
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戦後日本の企業家活動 : ケース・スタディー
ケーススタディー戦後日本の企業家活動
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ケース スタディー センゴ ニホン ノ キギョウカ カツドウ
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参考文献: 各章末
Description and Table of Contents
Description
本書は、法政大学イノベーション・マネジメント研究センター（前産業情報センター）に設置されている研究プロジェクト「企業家史研究会」の「日本の企業家活動シリーズ」の第３ケース集である。日本経営史の主要なテーマに即して２人の代表的な企業家を取り上げ、両者の企業家活動の対比を通して、テーマの究明と解説を行う。
Table of Contents
- １ 戦後復興期・高度成長期（石黒俊夫—三菱グループのリーダー；江戸英雄—三井グループのリーダ；永野重雄—先発鉄鋼メーカーの革新者；日向方斉—後発鉄鋼メーカーの革新者；松下幸之助—家電王国の形成者 ほか）
- ２ 安定成長期・バブル期（樋口広太郎—アサヒビール再建の立役者；大賀典雄—ソニーの組織改革者；杉浦敏介—長銀の長期政権者；水島広雄—そごうのワンマン経営者；小倉昌男—宅配便サービス産業の開拓者 ほか）
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