「家の中」を認知科学する : 変わる家族・モノ・学び・技術
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書誌事項
「家の中」を認知科学する : 変わる家族・モノ・学び・技術
新曜社, 2004.3
- タイトル別名
-
家の中を認知科学する : 変わる家族モノ学び技術
〈家の中〉を認知科学する
- タイトル読み
-
イエ ノ ナカ オ ニンチ カガク スル : カワル カゾク モノ マナビ ギジュツ
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注記
家族論・家庭論の現在--ブックガイド / 山下清美 [編]: p333-341
引用文献: 巻末p1-11
内容説明・目次
内容説明
家事労働が外注化されケータイが家族を繋ぐ時代。人々の認知活動という視点からとらえた激変する家族の風景、その現在と未来。
目次
- 変化する“家”(文明論から見た家庭と家族;夫婦関係、親子関係からみる日本の家族—社会変動の中で;家庭はいったいどんな場か ほか)
- 2 “家の中”の学び(家事をどう学ぶか—家事技能の学習をめぐって;家の中の習慣をどう学ぶか;家の中の学習—高齢者にとってのモノの使いやすさから考える ほか)
- 3 “家の中”を支援する技術(人の行動を支援する技術;人にやさしい製品を作る;思い出工学 ほか)
- 家族論・家庭論の現在—ブックガイド
「BOOKデータベース」 より