書誌事項

55年体制以降の政党政治

北村公彦編者代表

(現代日本政党史録, 5)

第一法規, 2004.4

タイトル読み

55ネン タイセイ イコウ ノ セイトウ セイジ

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注記

その他の編者: 伊藤大一, 宇治敏彦, 内田満, 大橋豊彦, 金指正雄, 佐竹五六

参考文献: p545-546

第5巻の執筆者: 伊藤大一, 宇治敏彦, 川人貞史, 竹中佳彦, 山本修嗣, 小林良彰, 成田憲彦, 飯尾潤, 星浩 , 永森誠一, 岡澤憲芙

内容説明・目次

目次

  • 第1章 概観—「失われた一〇年」の政治行政
  • 第2章 政界の再編と連立の模索
  • 第3章 連立政権下における国会運営の変化
  • 第4章 小選挙区比例代表並立制と政党
  • 第5章 政治と金—政治資金規制と政治改革
  • 第6章 五五年体制以降の有権者の政治意識と投票行動
  • 第7章 政党と官邸—細川政権を中心に
  • 第8章 政党制転換期における政官関係の変容
  • 第9章 自民党政調会と政策決定過程
  • 第10章 政党と政策—三つの「崩壊」と政党の動向
  • 第11章 連合政権のメカニズム

「BOOKデータベース」 より

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