債権総論
著者
書誌事項
債権総論
(有斐閣アルマ, Specialized . 民法||ミンポウ ; 4)
有斐閣, 2004.4
- タイトル読み
-
サイケン ソウロン
大学図書館所蔵 件 / 全150件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p306-308
内容説明・目次
内容説明
全7巻で構成される民法の新しいスタンダードテキスト。2色刷で読みやすくかつ見やすいレイアウトを実現。債権総論を解説する第4巻は、そのむずかしさを克服すべく目次を工夫、また、明確な言葉による説明を心がけるとともに、新しい問題や横断的な問題にも目配りし、有機的・多角的な理解を可能とした。
目次
- 1 債権総論の世界へ(債権総論とは何か;債権の「目的」)
- 2 債権の効力(債権の効力の概要;当事者間の効力 ほか)
- 3 債権の消滅
- 4 当事者の複数と変動(多数当事者の債権関係;債権債務の移転)
「BOOKデータベース」 より