蒼穹のかなたに : ピコ・デッラ・ミランドラとルネサンスの物語
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蒼穹のかなたに : ピコ・デッラ・ミランドラとルネサンスの物語
岩波書店, 2004.3
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- タイトル別名
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Le dixième ciel
- タイトル読み
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ソウキュウ ノ カナタ ニ : ピコ デッラ ミランドラ ト ルネサンス ノ モノガタリ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784000237055
内容説明
時は、15世紀後半のフィレンツェ。豪華公ロレンツォ、プラトン主義者フィチーノ、ボッティチェッリ、ポリツィアーノ、サヴォナローラ、ミケランジェロら、芸術と思想の巨星たちがつくる精神の回廊をゆく。コンスタンティノポリス陥落と、コロンブスによる新大陸発見にはさまれた31年間の魂の遍歴—ヨーロッパが、まさにヨーロッパたらんとする転換期の壮大な思想のドラマがここにある。ルネサンス人文主義の礎をすえた天才ピコ・デッラ・ミランドラの波瀾の生涯を描く。
- 巻冊次
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2 ISBN 9784000237062
内容説明
「人間の尊厳」の名において、ユダヤ教・キリスト教・イスラームの調停を志した天才ピコ。中世神学や新プラトン主義など、時代の支配的な思潮の懐で、ついに反抗と変革の狼煙を上げるにいたる精神の軌跡を描く。運命の女、黒魔術・白魔術、占星術・降霊術、そして聖俗の混淆と異端審問—ルネサンスの気圏を攪拌しつつ、振幅の大きなドラマが生み出されてゆく。近代を準備した思想とその敗者の精神史、ダークサイドの物語が、イメージ豊かに紡がれる。
「BOOKデータベース」 より