統合心理学への道 : 「知」の眼から「観想」の眼へ
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書誌事項
統合心理学への道 : 「知」の眼から「観想」の眼へ
春秋社, 2004.4
- タイトル別名
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The eye of spirit : an integral vision for a world gone slightly mad
統合心理学への道 : 知の眼から観想の眼へ
- タイトル読み
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トウゴウ シンリガク エノ ミチ : チ ノ メ カラ カンソウ ノ メ エ
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注記
原著初版(1997)を底本とし、改訂版(2000)で追加された第12章を組み込んだもの
参考文献: 巻末pi-xvi
内容説明・目次
目次
- インテグラル・ヴィジョン—真、善、美
- 意識のスペクトル—統合心理学と永遠の哲学
- 近代性(モダニティ)の光に照らして—統合人類学と文化の進化
- 眼から眼へ—統合哲学と実在の探究
- 統合的な芸術と文学の理論
- 再び見いだされた神—懐旧的ロマン派のアジェンダとその致命的欠陥
- 生まれかわる(ボーン・アゲイン)—スタニスラフ・グロフとホロトロピック・マインド
- 統合的なフェミニズム—道徳的及び霊的な道におけるセックスとジェンダー
- スピリチュアルな道—心理的発達とスピリチュアルな発達の関係
- 瞑想の効果—神への上昇と女神の下降の促進
- オメガをめざして?—存在の基底はどこにあるのか?
- 波、流れ、状態、自己—私の心理モデル、または統合心理学のアウトライン
- 常に、すでに—常に存在する意識の光輝
「BOOKデータベース」 より