モンゴルvs.西欧vs.イスラム : 13世紀の世界大戦

書誌事項

モンゴルvs.西欧vs.イスラム : 13世紀の世界大戦

伊藤敏樹著

(講談社選書メチエ, 298)

講談社, 2004.5

タイトル別名

13世紀の世界大戦

タイトル読み

モンゴル vs. セイオウ vs. イスラム : 13セイキ ノ セカイ タイセン

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注記

関連事項年表: p246-247

文献資料: p244

内容説明・目次

内容説明

世界制覇に動くモンゴル。十字軍と奮闘するイスラム勇将。数千キロの彼方に親書を届ける西欧の宣教師。世界の三大勢力が武力と外交力の限りを尽くし覇を競った「中世の世界大戦」の時代を活写。

目次

  • 第1章 モンゴル軍の西進
  • 第2章 第七次十字軍の迷走
  • 第3章 モンゴルのイスラム進攻作戦
  • 第4章 西欧対モンゴル・モンゴル対イスラム・西欧対イスラム
  • 第5章 西欧大反攻
  • 第6章 三つ巴戦の行方

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA66887269
  • ISBN
    • 4062582988
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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