WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて

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WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて

前川武弘著

ディー・アート, 2004.4

タイトル別名

WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて

タイトル読み

Windows OS ナイブ ノ アーキテクチャ ノ スベテ

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注記

参考文献: p836

内容説明・目次

内容説明

パソコン技術の発展に二人三脚で貢献してきたマイクロソフト社のWindows(OS)とインテル社のCPU…。本書は、その原点から現在までのテクノロジーを、全面的に展開。現在私たちが使っているパソコンの仕組みが手に取るようにわかる。パソコンのハードウェアとソフトウェアを、本当に、しかも簡単に理解したい中級者以上にとっては、「絶対に欲しかった一冊」。順を追って読むもよし、好きなところから読むもよし、とにかくどこから読んでもすーと入っていけるような内容・構成。

目次

  • プロローグ マイクロソフトOSはインテルCPUをいかにして動かしてきたか
  • 第1章 4ビット4004CPUを動かす電卓プログラム
  • 第2章 8ビット8080CPUを動かすCP/Mの内部構造
  • 第3章 16ビット8086CPUを動かすMS‐DOSとWindows1.x/2.xの内部構造
  • 第4章 16ビット80286CPUを動かすWindows3.0/3.1の内部構造
  • 第5章 80386〜最新Pentiumを動かすWindows3.x/9.xの内部構造とWindowsXP基礎
  • 第6章 32ビットCPUを動かすWindowsXPの内部構造

「BOOKデータベース」 より

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