図説国産航空機の系譜
著者
書誌事項
図説国産航空機の系譜
グランプリ出版, 2004.4-2004.5
- 上
- 下
- タイトル別名
-
国産航空機の系譜 : 図説
- タイトル読み
-
ズセツ コクサン コウクウキ ノ ケイフ
大学図書館所蔵 件 / 全19件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784876872572
目次
- 1 国産飛行機模索時代
- 2 航空機メーカーの台頭時代
- 3 欧米技術の吸収時代
- 4 独自デザインの開花時代
- 5 航空技術確立の時代
- 6 国産機大戦突入の時代
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784876872589
目次
- その7 戦火の中に生きた時代(中島艦上攻撃機「天山」(飛行性能はライバルを凌いだが);空技廠艦上爆撃機「彗星」(小型軽量・低抵抗を追究、驚異的航続距離) ほか)
- その8 太平洋戦争末期の時代(日国ク‐7輸送滑空機「真鶴」/キ‐105輸送機「鵬」/ク‐7、8輸送滑空機(輸送グライダーとその動力化);愛知艦上攻撃機「流星」(B7A2)(逆ガル主翼の高性能艦攻、空母なくなり地上配備) ほか)
- その9 戦後航空再開、再建の時代(立飛R‐52/53(とにもかくにも戦後国産1号機);東洋航空TT‐10(低翼の戦後国産2号機) ほか)
- その10 独自技術構築の時代(新明和PS‐1/US‐1(大戦後世界唯一の実用4発大型水陸両用飛行艇);川崎C‐1(日本独特の要求を満たした輸送機) ほか)
「BOOKデータベース」 より