相手を「必ず動かす」英文メールの書き方 : ネイティブの著者がノウハウを徹底指導

書誌事項

相手を「必ず動かす」英文メールの書き方 : ネイティブの著者がノウハウを徹底指導

ポール・ビソネット著 : 五十嵐哲訳

アルク, 2004.5

タイトル別名

Softly/firmly : best writing practices for getting your business reader to action

相手を必ず動かす英文メールの書き方

タイトル読み

アイテ オ カナラズ ウゴカス エイブン メール ノ カキカタ : ネイティブ ノ チョシャ ガ ノウハウ オ テッテイ シドウ

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内容説明・目次

内容説明

返事がない、依頼どおり進まない、交渉に応じてくれない…。すべての原因は書き方にあった!状況と立場に合わせて、英語表現を使い分ける。

目次

  • 第1章 ビジネス上の衝突を回避する 英文メールの基本戦略とは?—その詳細と使い方
  • 第2章 「どうかお願いします」から「絶対にやれ!」まで 相手を動かす144の依頼パターン—12×12の基本戦略があらゆるシーンを網羅(意図をぼかす&相手の負担を軽減する;仲間意識を持たせる;説得する;事情を説明する;遅延の説明をする;締め切りを設定する ほか)
  • 第3章 英文メールはこう使い分ける! 30の状況を乗り切るための「ソフトなメール」vs.「キツイメール」—比較するとよくわかる基本戦略の応用
  • 付録 ソフトからキツイまで5段階に分類 依頼表現100—すぐに使える実践用フレーズ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67313221
  • ISBN
    • 4757407882
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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