日英語認知モダリティ論 : 連続性の視座
著者
書誌事項
日英語認知モダリティ論 : 連続性の視座
くろしお出版, 2004.6
- タイトル別名
-
日英語認知モダリティ論 : 連続性の視座
- タイトル読み
-
ニチエイゴ ニンチ モダリティロン : レンゾクセイ ノ シザ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全137件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
博士学位論文「モダリティ連続性仮説 : 日英語の主観性の研究」 (青山学院大学, 2001年) を基にしたもの
用例出典: p290
引用文献: p291-302
内容説明・目次
目次
- 第1章 研究課題(日英語のモダリティの定義とモダリティ表現の基準;問題提起 ほか)
- 第2章 「二・三人称主語+と思っている」構文による話し手の判断表現(「不確実判断表現」と「反事実判断表現」の枠組み;「不確実判断表現」・「反事実判断表現」を可能にする言語内条件 ほか)
- 第3章 “One of my hypothetical worlds”表示マーカー「と思う」(「命題内容モダリティ」としての「と思う」のプロトタイプ;「と思う」mental space 1の前景化・背景化の連続性 ほか)
- 第4章 「発話態度モダリティ」としての“evaluative should”(“evaluative should”節;“evaluative should”文 ほか)
- 第5章 「発話態度モダリティ」としての“evaluative may”(“evaluative may”の機能;epistemic mayから“evaluative may”への拡張 ほか)
「BOOKデータベース」 より