すべての映画はアニメになる

書誌事項

すべての映画はアニメになる

押井守著

(アニメージュ叢書)

徳間書店, 2004.3

タイトル読み

スベテ ノ エイガ ワ アニメ ニ ナル

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注記

押井守クロニクル 1951-2004: 巻末

内容説明・目次

内容説明

誰のためになぜ、作るのか。『うる星やつら』から『イノセンス』まで初のアニメ=映画発言集。

目次

  • 誰のために、なぜアニメを作るのか…—映画『うる星やつら』の冒険
  • 物語から遠く離れて—『天使のたまご』が描く、幻想のなかのリアリティ
  • 映画という体験—『天使のたまご』をめぐる対話
  • 失われた風景への郷愁—初期実写映画を語る
  • モニターの向こうで戦争が始まる—映画『機動警察パトレイバー』が描く世界の変容
  • すべての映画はアニメになる—『人狼』『アヴァロン』実写とアニメの限界を超えて
  • 現在を生きていくための物語—『イノセンス』が描く自画像

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67346672
  • ISBN
    • 4198618283
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    389p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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