アメリカ経済論
著者
書誌事項
アメリカ経済論
(現代世界経済叢書, 3)
ミネルヴァ書房, 2004.5
- タイトル読み
-
アメリカ ケイザイロン
大学図書館所蔵 全250件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
関連年表: p318-319
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
アメリカ合衆国の巨大な経済は、日本経済に大きな影響を及ぼしている。本書は、アメリカ経済の全般的な特徴や19世紀の経済発展、20世紀の政治経済クロノロジー、民間企業・社会問題・財政金融などを巡る広範なトピックスを、経済学を中心とした社会科学の諸アプローチを用いて、包括的に描写分析している。氾濫するアメリカ経済情報を評価するための体系的な知を、本書から修得できるであろう。
目次
- 多面的なアメリカ経済
- 第1部 アメリカ経済を見る視点(アメリカ経済の特色;経済成長の源泉)
- 第2部 経済・政治システムの展開(大きな政府へ—大恐慌から1960年代まで;小さな政府へ?—1970年代から20世紀まで)
- 第3部 企業システムとアメリカ経済の特色(企業経営システム;スモールビジネスとアメリカ社会 ほか)
- 第4部 アメリカ経済の社会的側面(移民政策とエスニック問題;交通と地域開発 ほか)
- 第5部 アメリカ経済のなかのマクロ経済政策(財政システム;金融システム ほか)
「BOOKデータベース」 より