監督論 : 「人は育つ」ことを選手に教えられた
著者
書誌事項
監督論 : 「人は育つ」ことを選手に教えられた
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2004.4
- タイトル別名
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監督論 : 人は育つことを選手に教えられた
- タイトル読み
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カントクロン : ヒト ワ ソダツ コト オ センシュ ニ オシエラレタ
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注記
記述は2004年5月刊の第2刷による
内容説明・目次
内容説明
破綻の危機に立つ球団経営。次々に使い捨てられる監督たち。指導者の役割とはいったい何か?名将・広岡達朗の渾身の提言。
目次
- 第1章 監督交代にみる指導者の条件
- 第2章 五輪野球はアマの夢舞台
- 第3章 プロ野球改革には勇気と必死さが必要だ
- 第4章 私の思想を形成した人々との出会い
- 第5章 ヤクルト、西武は実証の場だった
- 第6章 野球界活性の人材活用
「BOOKデータベース」 より