金網生簀の構成と運用 : 海産養魚施設

書誌事項

金網生簀の構成と運用 : 海産養魚施設

桑守彦著

成山堂書店, 2004.6

タイトル別名

Marine fish Culturing cage made of wire netting : cage structure, corrosion protection and anti-biofouling

海産養魚施設 : 金網生簀の構成と運用

タイトル読み

カナアミ イケス ノ コウセイ ト ウンヨウ : カイサン ヨウギョ シセツ

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注記

OHは巻頭の英文目次による

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

わが国特有の海産養魚施設である金網生簀。その構成内容、係留法、関連技術、養魚環境での金網の腐食と防食、付着生物対策の全貌を網羅する。金網生簀を活用していくための技術と施設運用を解いた一冊。

目次

  • 第1章 金網生簀の出現と海産養魚施設の現状
  • 第2章 金網の構成
  • 第3章 生簀の構成
  • 第4章 網生簀の構造と組立
  • 第5章 生簀の進水と係留
  • 第6章 金網の腐食とその要因
  • 第7章 電気防食
  • 第8章 防汚対策

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67633936
  • ISBN
    • 4425881818
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 239p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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