食べものはみんな生きていた : 生きるということはほかのものの命をいただくこと

書誌事項

食べものはみんな生きていた : 生きるということはほかのものの命をいただくこと

山下惣一著

講談社, 2004.6

タイトル別名

孫たちへ : おじいちゃんの「食」と「農」の話

孫たちへ : おじいちゃんの食と農の話

食べものはみんな生きていた : 生きるということはほかのものの命をいただくこと

タイトル読み

タベモノ ワ ミンナ イキテ イタ : イキル トイウ コト ワ ホカ ノ モノ ノ イノチ オ イタダク コト

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注記

毎日小学生新聞に2001年9月2日から2004年3月28日まで連載された「孫たちへ:おじいちゃんの『食』と『農』の話」を大幅に改訂・改題

内容説明・目次

内容説明

白米を植えても芽が出ないのは、なぜ?イチゴの旬は、いつ?「和牛」と「国産牛」の違いは?「地どり」は地面に放し飼いの鶏のこと?—「農なき国の食なき民」にならないための、農業の現場からの直言。命が見えない時代に語って聞かせる安全に生きるための知恵。

目次

  • はしを正しくつかおう
  • 食歴
  • 新米の味
  • 「食べもの」はみんな生きていた
  • 狂牛病の正しい知識
  • いもほり大好き
  • 「鶏肉のちがい」おしえます
  • 泣いて食べたウサギ
  • みんなでモチつき
  • 山下家のお正月〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67669376
  • ISBN
    • 4062123932
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    259p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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