小椋佳言葉ある風景
著者
書誌事項
小椋佳言葉ある風景
祥伝社, 2004.6
- タイトル読み
-
オグラ ケイ コトバ アル フウケイ
大学図書館所蔵 全22件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
言葉にこだわる小椋佳が日本語の魅力を再検証。
目次
- 第1章 言葉の命、変化、展開—つくづく、言葉は生きものだと思う(気になる言い回し;日本語は乱れているか ほか)
- 第2章 春夏秋冬と日本の旅—四季を感じる感性を持っているだろうか(春告鳥と梅の花;梅雨の味わい ほか)
- 第3章 豊かな日本語の眺望—こんなに贅沢な言葉に囲まれているんだ(四字熟語、あれこれ;褒め言葉、様々 ほか)
- 第4章 日本人の心の現われとしての言葉—若い世代は財産を引き継ぐだろうか(人生八十年時代;首振り三年、ころ八年 ほか)
- 第5章 言葉ある風景のおもしろさ—だから言葉に敏感でいたい(一人の父親は百人の校長に勝る;可愛い子を旅に出す母親 ほか)
「BOOKデータベース」 より