神を見る礼拝堂 : センター北駅前礼拝堂説教集
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神を見る礼拝堂 : センター北駅前礼拝堂説教集
玉川平安教会出版部 , メタ・ブレーン(発売), 2004.4
- タイトル読み
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カミ オ ミル レイハイドウ : センター キタ エキマエ レイハイドウ セッキョウシュウ
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内容説明・目次
内容説明
紀元一世紀、使徒パウロが小アジア伝道の拠点と考えた古代都市エペソは、当時人口二〇万人を越える「巨大ポリス」でした。パウロは、この地中海文化、経済の要所に命を吹き込む思いで福音を語り、教会を建設し、キリスト教的都市文化の形成に取り組みました。そして、二一世紀初頭の今、新しく出現する都心のただ中で、聖書の証しする福音をもう一度新しく発音することを試みた記録が、本書です。
目次
- 神を見る礼拝堂
- もう泣かなくともよい
- 無報酬の喜び—この権利、この自由
- 感謝の訓練
- この若者の精錬された確かさ
- 新たに事を起こされる神
- 聖夜—神が身を投げ出された夜
- 聖夜—新しい世界の創造
- 恵みによって強くなりなさい
- 故郷を旅立つペトロ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より