いのちのイメージトレーニング

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いのちのイメージトレーニング

田中美津著

(新潮文庫, た-78-1)

新潮社, 2004.7

タイトル読み

イノチ ノ イメージ トレーニング

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内容説明・目次

内容説明

喜怒哀楽は生きている証拠。トラウマなんてあってあたりまえ—。怒りも寂しさも大切なエネルギーなんだから、ダメな自分もガンバッテル自分も、そのまま好きになれたら…。からだとこころの両方をいきいき、わくわくさせるイメージトレーニングという「生き直し術」。一読、呼吸が深くなり、フーッと気持ちが軽くなる。明るく養生して、元気に不摂生もできるからだになりましょう。

目次

  • 第1章 生きてることがもっともっと好きになる(私に起きることはすべてマル;「現実」とは今だけよ;「サンバでイェーイ!」 ほか)
  • 第2章 火を必要とする者は手でつかむ(ノーテンキなAさんの場合;病気は病人のもの;わずか九歳の少年が癌を治した! ほか)
  • 第3章 イメージトレーニング実践篇(うまいスイカとβ‐エンドルフィンの関係;イメージの力をOリングテストで調べる;蛇毒より強いアドレナリンとノルアドレナリン ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67718540
  • ISBN
    • 4101022216
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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