いのちのイメージトレーニング
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書誌事項
いのちのイメージトレーニング
(新潮文庫, た-78-1)
新潮社, 2004.7
- タイトル読み
-
イノチ ノ イメージ トレーニング
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内容説明・目次
内容説明
喜怒哀楽は生きている証拠。トラウマなんてあってあたりまえ—。怒りも寂しさも大切なエネルギーなんだから、ダメな自分もガンバッテル自分も、そのまま好きになれたら…。からだとこころの両方をいきいき、わくわくさせるイメージトレーニングという「生き直し術」。一読、呼吸が深くなり、フーッと気持ちが軽くなる。明るく養生して、元気に不摂生もできるからだになりましょう。
目次
- 第1章 生きてることがもっともっと好きになる(私に起きることはすべてマル;「現実」とは今だけよ;「サンバでイェーイ!」 ほか)
- 第2章 火を必要とする者は手でつかむ(ノーテンキなAさんの場合;病気は病人のもの;わずか九歳の少年が癌を治した! ほか)
- 第3章 イメージトレーニング実践篇(うまいスイカとβ‐エンドルフィンの関係;イメージの力をOリングテストで調べる;蛇毒より強いアドレナリンとノルアドレナリン ほか)
「BOOKデータベース」 より