琥珀の望遠鏡
著者
書誌事項
琥珀の望遠鏡
(新潮文庫, フ-47-5,
新潮社, 2004.7
- 上巻
- 下巻
- タイトル別名
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The amber spyglass
ライラの冒険
His dark materials
- タイトル読み
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コハク ノ ボウエンキョウ
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注記
平成14年1月新潮社より刊行
カバージャケットに「ライラの冒険III」および「His dark materials III」とあり
内容説明・目次
- 巻冊次
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上巻 ISBN 9784102024157
内容説明
ライラが連れ去られてしまったことを知ったウィルは、二人の天使を伴って彼女を探しにいく。やがてウィルは森の奥深くで、母親に監禁されているライラを発見。ライラは薬によって眠りつづけていた。ウィルは“別世界への窓”を作ることができる神秘の短剣を使ってライラの救出を試みる。しかし、短剣はあっけなく折れてしまった—。冒険ファンタジーの最高峰、いよいよ完結。
- 巻冊次
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下巻 ISBN 9784102024164
内容説明
やっと再会を果たしたライラとウィル。二人は黄金の羅針盤を頼りに旅を続ける。そして友達を救うべく“死者の国”へと向かう。しかし、それは最愛の守護精霊との悲痛な別れを意味することに。ライラは苦渋の決断を迫られる。一方、アスリエル卿は地上の楽園を求め、共和国建設の準備をすすめていた。アスリエル卿と“天上の王国”との、世界を二分する闘いが今、始まろうとしていた。
「BOOKデータベース」 より