マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門 : RISCプロセッサの基礎から最新プロセッサのしくみまで

書誌事項

マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門 : RISCプロセッサの基礎から最新プロセッサのしくみまで

中森章著

(インターフェース増刊, . TECHI ; vol. 20)

CQ出版社, 2004.4

タイトル別名

マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門

TECHI

Technorogy interface

タイトル読み

マイクロ プロセッサ・アーキテクチャ ニュウモン : RISC プロセッサ ノ キソ カラ サイシン プロセッサ ノ シクミ マデ

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内容説明・目次

内容説明

マイクロプロセッサに焦点をあて、動作のしくみ、パイプラインやスーパ・スカラの構造、キャッシュやMMUの動作、割り込みや例外、浮動小数点演算の方法、そしてVLIWやJavaプロセッサなど、マイクロプロセッサとそれに関連する事柄を詳しく解説している。

目次

  • マイクロプロセッサの歴史
  • プロセッサの基礎知識
  • パイプライン処理の概念と実際
  • 並列処理の基本とスーパースカラ
  • キャッシュのメカニズム
  • エミュレーション機能の基礎
  • MMUの基礎と実際
  • 低消費電力技術の原理
  • 割り込みと例外の概念とその違い
  • 高速化技術の基礎〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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