ペーパープロトタイピング : 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする
著者
書誌事項
ペーパープロトタイピング : 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする
オーム社, 2004.6
- タイトル別名
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Paper prototyping : the fast and easy way to design and refine user interfaces
- タイトル読み
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ペーパー プロトタイピング : サイテキナ ユーザ インタフェース オ コウリツ ヨク デザイン スル
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注記
企画編集: オーム社開発局
参考資料: p[329]-334
内容説明・目次
内容説明
紙でテストすることにより、初期段階のデザインミスや、不具合の修正が容易にできるので、コストの削減につながる「ペーパープロトタイピング」。本書は、その概念や実行方法、注意点などを網羅的に解説している。さらに、ほとんどのユーザビリティテストに共通する、失敗例や成功例などの体験談も豊富に掲載した。この一冊で、ペーパープロトタイピングとユーザビリティテストのノウハウをものにできる。
目次
- 第1部 ペーパープロトタイピングの概要(ケーススタディ;プロトタイピングの検討 ほか)
- 第2部 プロセス:ペーパープロトタイピングによるユーザビリティ調査(ペーパープロトタイピングを利用したユーザビリティ調査の計画;課題設計 ほか)
- 第3部 ペーパープロトタイピングを行うかどうかの判断(ペーパープロトタイプの長所と短所;ペーパープロトタイピング実践の戦略 ほか)
- 第4部 視野を広げる(ユーザ中心設計の事例)
「BOOKデータベース」 より