過防備都市
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過防備都市
(中公新書ラクレ, 140)
中央公論新社, 2004.7
- タイトル読み
-
カボウビ トシ
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内容説明・目次
内容説明
ピッキングや外国人犯罪の増加が報道され、防犯意識が高まった。監視カメラやNシステムの設置、地域社会での自警団結成が盛んだ。現代都市の悪意と善意を気鋭の建築評論家が読み解く。
目次
- 序 過防備都市とは何か
- 1章 情報管理社会の空間
- 2章 戦場としてのストリート
- 3章 要塞化する学校
- 4章 住宅という最後の砦
- 5章 テロリズムと都市
「BOOKデータベース」 より