原典で楽しむ江戸の世界 : 江戸の文学から浮世絵・錦絵まで

書誌事項

原典で楽しむ江戸の世界 : 江戸の文学から浮世絵・錦絵まで

浅野晃, 加藤光男著

里文出版, 2004.6

タイトル別名

原典で楽しむ江戸の世界 : 江戸の文学から浮世絵錦絵まで

タイトル読み

ゲンテン デ タノシム エド ノ セカイ : エド ノ ブンガク カラ ウキヨエ ニシキエ マデ

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注記

作品年表: p144-145

内容説明・目次

内容説明

江戸の文学作品や浮世絵・錦絵。そこに描かれたユーモアや、時代の息づかいを感じつつ、江戸の文字を楽しめる一冊。

目次

  • 第1章 江戸文学を原典で読む(『好色一代男』—西鶴浮世草子の処女作;『西鶴諸国はなし』—流行作家西鶴の誕生;『野ざらし紀行』—芭蕉紀行文学の原点;『去来抄』—門人が語る芭蕉の素顔 ほか)
  • 第2章 浮世絵・錦絵を読み直す(拳絵—歌舞伎絵に見る世相;義士の絵—泉岳寺開帳と赤穂浪士;流行神絵—江戸における流行神;風刺画—江戸幕府に対する批判 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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