統合ゲノミクスのためのマイクロアレイデータアナリシス
著者
書誌事項
統合ゲノミクスのためのマイクロアレイデータアナリシス
シュプリンガー・フェアラーク東京, 2004.7
- タイトル別名
-
Microarrays for an integrative genomics
マイクロアレイデータアナリシス : 統合ゲノミクスのための
- タイトル読み
-
トウゴウ ゲノミクス ノ タメ ノ マイクロアレイ データ アナリシス
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注記
参考文献: p[259]-268
初版2刷(以降)の出版社(名称変更): シュプリンガー・ジャパン
内容説明・目次
内容説明
ポストゲノム時代の代名詞、DNAマイクロアレイも、膨大なデータだけでは意味をなさない。実験デザインからデータマイニング、臨床応用まで、体系的に解説したハーバード/MITの情報科学のテキスト。
目次
- 第1章 イントロダクション
- 第2章 マイクロアレイ実験のデザイン
- 第3章 解析のためのマイクロアレイデータ測定
- 第4章 ゲノミクスデータマイニングの手法
- 第5章 バイオオントロジー、データモデル、命名法
- 第6章 機能ゲノミクスの臨床応用—臨床データとの統合
- 第7章 近未来の展望
「BOOKデータベース」 より