書誌事項

宮崎アニメの暗号

青井汎著

(新潮新書, 079)

新潮社, 2004.8

タイトル読み

ミヤザキ アニメ ノ アンゴウ

注記

主要参考文献: p198-199

内容説明・目次

内容説明

スペイン映画『ミツバチのささやき』、漫画『護法童子』、ゴヤの『巨人』、宮沢賢治、世界各地の神話、太古の洞窟壁画、陰陽五行思想—。宮崎駿のアニメ作品には、さまざまな「仕掛け」が巧みに隠されている。表層のエンターテインメント性に惑わされることなく、暗号を一つ一つ解読していくと、宮崎駿が見つめている深く広い世界が見えてくる。単なるアニメ論を超え、多くの日本人が忘れかけた「真情」を呼び覚ます注目の論考。

目次

  • 第1章 『ミツバチのささやき』と『となりのトトロ』
  • 第2章 欧州史の地層という「隠し絵」
  • 第3章 ファンタジーに「真情」を吹き込む中国思想
  • 第4章 『もののけ姫』と宮沢賢治
  • 第5章 シシ神に投影される神々
  • 第6章 シシ神の森の真実
  • 第7章 水の物語『千と千尋の神隠し』
  • 終章 宮崎アニメの深層

「BOOKデータベース」 より

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