実践から学ぶ死が近づく人へのケア : 家族支援のポイント
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書誌事項
実践から学ぶ死が近づく人へのケア : 家族支援のポイント
(コミュニティケア, 58号(Vol.6 No.6))
日本看護協会出版会, 2004.5
- タイトル読み
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ジッセン カラ マナブ シ ガ チカズク ヒト エノ ケア : カゾク シエン ノ ポイント
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注記
『コミュニティケア』2004年5月臨時増刊号(通巻58号)
総監修: 宮崎和加子
その他の執筆者: 隅倉芳子, 田尻友子, 長谷川雅美, 山崎亜弓, 吉冨洋子
内容説明・目次
内容説明
幸せな在宅での看取りとは何か?死が近づく人と、その家族のための最高の支援者となるために豊富な事例と声かけを通して今、在宅ケアに携わる人たちへ…。
目次
- 座談会 訪問看護師が支える臨死期のケア—ポイントは家族への声かけ
- 第1部 臨死期ケアの実際(数日以内に死亡することが予測される場合;24時間以内に死亡すること(危篤状態)が予測される場合 ほか)
- 第2部 納得がいく在宅ターミナルケアの実践のために(在宅ターミナルケアとは;在宅で終末期を過ごす実情 ほか)
- 第3部 私たちがケアした在宅ターミナル(好きなビールを飲みながら旅立たせることができた;家族それぞれの看取り方から「見守る大切さ」を学ぶ ほか)
- 第4部 参考資料 豊かなケア実現のために
「BOOKデータベース」 より