錬金術とストラディヴァリ : 歴史のなかの科学と音楽装置
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書誌事項
錬金術とストラディヴァリ : 歴史のなかの科学と音楽装置
白揚社, 2004.7
- タイトル別名
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Measure for measure : a musical history of science
- タイトル読み
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レンキンジュツ ト ストラディヴァリ : レキシ ノ ナカ ノ カガク ト オンガク ソウチ
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注記
原書名: Measure for measure
参考文献: p415-424
内容説明・目次
内容説明
顕微鏡からコンピュータまで、オルガンからシンセサイザーまで、科学と芸術はどのように補い合い、われわれに知的調和をもたらしてきたか。
目次
- 1 神意により!?—オルガンと音楽の創造、そして科学が発見した世界(完璧な秩序と自然の理法;何もかも完全な形で自然界にある ほか)
- 2 無限の可能性?—錬金術、不確定性、ストラディヴァリの音の秘密(大いなる神秘;人間の能力はどこまでも ほか)
- 3 知りたいことをすべて知る—モデル実験、そしてシンセサイザーと意味のありか(洞窟の光;何としても新しい道具が必要)
- フィナーレ 描写は啓示である
「BOOKデータベース」 より