ハイポセティカル・スタディ租税法
著者
書誌事項
ハイポセティカル・スタディ租税法
弘文堂, 2004.8
- タイトル別名
-
Hypothetical study of tax law
ハイポセティカルスタディ租税法
- タイトル読み
-
ハイポセティカル スタディ ソゼイホウ
大学図書館所蔵 全58件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
実際に起こりうるような仮定的法律問題を設例として示し、この問題に対して判例・学説を総合して可能な解決策を考えるハイポセティカル・スタディ。租税法の体系に沿った17の設例で、実務家に必要な能力を養う新しいタイプの演習書。
目次
- 民法上の遡及効ある行為と課税
- 夫婦間の契約と所得の帰属
- 中間法人・人格のない社団の解散と課税
- 法人格否認と代表者への課税
- 株式の帰属と配当所得・譲渡所得の帰属
- 従業員持株制度と課税
- ストック・オプションの行使と課税
- 不動産賃貸業における租税公課の必要経費性
- 不動産サブリースと課税
- 外国為替予約付インパクトローンの為替差損益と課税〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より